出欠管理アプリ『出席簿』操作マニュアル
このアプリは、日々の授業の出欠を記録し、最終的に「原本」としての出席簿PDFや出席率などの「集計表」を作成するためのものです。
1. 事前準備(最初に一度だけ行う設定)
アプリを使い始める前に、まずは「クラス」「学生」「課目」を登録します。画面右上の**「設定」**タブを開いてください。
① クラス情報の登録
② 学生リストの作成
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**「学生リスト」**をタップします。
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下の入力欄に学生の名前をフルネームで入力し、**「追加」**ボタンを押してください。
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順番の入れ替え: 右上の「編集」ボタンを押し、名前の右側にある三本線を上下に動かすと、名簿順に並べ替えられます。
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削除: 名前を左にスワイプするか、「編集」ボタンを押してマイナス印をタップしてください。
③ 課目リストと「略称」の登録
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**「課目リスト」**をタップします。
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正式名称: 「英語コミュニケーションⅠ」などの正式な名前を入力します。
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略称: 出席簿の列幅は限られているため、集計表などで使う短い名前(例:「英コⅠ」や「英語」)を入力します。
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下のリストには、**【正式名称】と【略称】**が横並びで表示されます。PDFにはこの「略称」が印字されます。
*学生や課目をCSV(UTF-8形式)から取り込めます。Excelで「名前」や「課目名,略称」のリストを作成し、保存時に『CSV UTF-8(コンマ区切り)』を選択してください。
課目は略称が不要な場合も後ろにコンマが必要です(例:国語,)
2. 時間割の登録(学期ごと)
次に、どの曜日の何限目にどの授業があるかを設定します。
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**「時間割の一括登録」**から、該当する学期(期間)を選択します。
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期間名(例:前期)と、その期間の開始日・終了日を設定します。
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曜日ごとの設定: 各曜日をタップし、1限〜7限それぞれに「課目」を割り当てます。
3. 日々の出欠入力
準備が整ったら、毎日の記録を行います。画面下の**「出欠入力」**タブ(またはメイン画面)を使います。
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日付の選択: カレンダーで当日、または記録したい日を選びます。
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時限の選択: その日の1限〜7限のボタンが表示されます。
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記録方法: 学生名の一覧が表示されます。
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1回タップ: 「欠席(欠)」
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2回タップ: 「公欠(公)」
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3回タップ: 「遅刻(遅)」
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何も押さなければ「出席」となります。
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保存: 入力が終わると自動で保存されます。
4. データの出力(書類の作成)
紙の書類として保管・提出するためのPDFを作成します。
出席簿原本(日ごとの記録)の出力
「設定」画面の**「出席簿原本の出力」**項目を使用します。
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期間指定: 「◯月1日〜◯月31日」など、出力したい範囲を選びます。
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PDFを一括作成: ボタンを押すと、横サイズ(A4/A3)の出席簿が作成されます。
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共有/保存: 右上のアイコンから、保存や印刷が可能です。
集計表(出席率)の確認と出力
画面下の**「集計」**タブを開きます。
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集計したい期間(学期等)を選択します。
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以下の項目が一覧表として表示されます。
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PDF出力: 画面右上の「出力」ボタンから、この一覧表をPDF化できます。
5. データの初期化・年度更新
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リセット(記録のみ): 学生名簿は残したまま、出欠の記録だけを消します。入力ミスをやり直したい時に使います。
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年度更新: 学生の名簿は維持し、時間割や出欠記録をすべて消去します。進級時に使用します。
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完全初期化: すべてを消して、アプリを工場出荷時の状態に戻します。
お手元のiPadやiPhoneで、実際の出席簿(紙)と同じ感覚で運用いただけるよう設計されています。